野口 美佳(矢野里美) 株式会社 ピーチ・ジョン 代表取締役社長 1965年1月13日、宮城県仙台市生まれ。高校卒業後、上京。グラフィックデザインを学ぶ。1994年(平成6年)、女性用下着の通信販売会社として(株)ピーチ・ジョンを設立。現在カタログ『PJ』は発行部数250万部。 直営店ピーチ・ジョン・ザ・ストアを全国に 17店舗展開。「元気・ハッピィ・SEXY」をコンセプトに、ランジェリー、アウター、アクセサリー、コスメなど幅広い製品をカタログで扱うと共に、常に新商材を探して飛び回る日々。カタログ『PJ』春号は2月7日発売。著書はエッセイ『愛と勇気』(ワニブックス)本人初のビジネス本の『男前経営論 』(東洋経済新報社)等。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090808-00000001-oric-ent |
2009年9月20日日曜日
野口美佳 (矢野里美)
2009年9月19日土曜日
野口美佳
女優の吉川ひなのとはピーチ・ジョンのCM出演以来親交があるほか、ライブドアの前社長堀江貴文とも親交がある。また、歌手の浜崎あゆみとは親友関係である。山田まりやもピーチ・ジョンのファンで、日本テレビ「メレンゲの気持ち」のロケで会社を訪問した際、喜びを露にしていた。
2006年1月には堀江貴文と吉川ひなののパラオ諸島への旅行などにも同行したほか、同13日の自身の誕生日のパーティーで、酔っ払った堀江がミニスカ姿の野口に寄り添う写真を自身のブログに掲載するなどしていたことからも明らかである。
また、同ブログでは堀江から1月17日深夜に電話があり、「あなたはまだ若いから・・・」と励ました旨が記載されていた。
2009年9月17日木曜日
ビューティ・バー!
いま俄然、東京の動きに注目している私。
そして、昨夜!
丸山敬太さんのファッションショウに出かけたのですが、
そこで、とっても素敵な
ビューティ・バーに出会いました!!!☆
なんと、プリゼンターは、野宮真貴さん!
頭にリンゴに矢が刺さったカチューシャをつけて、
バービー風情でおしゃれに登場!
締めると巨大なトランク、
空けると、ほ〜ら、ワードローブが!
「リカちゃん人形の世界というか、
海の家の横にも、パーティ会場にも、
どこにでも、運んでいける」
とは、ケイタさんの説明。
このバーの設計者は、建築家の竹松幸治さん。
じつは私のお友達、です!☆
ショウもかわいかったですよ〜!
代々木体育館で開催されたのですが、
カラフルでフェミニンで、
鳥かごに入っちゃうパラダイス気分の春夏モードは、
パワーとインスピレーションに溢れて、
ケイタ・ワールド、炸裂!です。
パリで見るケイタもいいけど、
久々に東京で見るケイタは、
もっともっと、新鮮でパワフルでした!
これから、舞台は「東京」かも、です。
最後は、マリエでフィニッシュ!
とっても元気な美佳さんがパーティにいらして、
ケイタさんと真貴さんとスリーショット!
来年、赤ちゃん誕生を控えて、
と〜っても穏やかなお母さんの顔が印象的☆
美佳ジョン、頑張れ!!!
みんな応援してますよ〜〜!
☆ ☆ ☆
この日はいくつもイベント重なりました!
銀座では、真珠で有名な田崎真珠さんが、
代表執行役社長に田島寿一さんを迎えて、
大リニューアル、そのプロジェクト発表が行われました。
ブランド名を「TASAKI」と改め、
銀座の本社ビルを建築家、乾久美子さんに依頼し、
来年春にはグランドオープン予定。
三原康裕さんとコラボレーションして
星の王子様をテーマにしたメンズジュエリーを
発表する!というニュース!
こちらも目が離せません!
☆ ☆ ☆
夜には、デンマーク大使館で、
デンマークからやってきたアクセサリーブランド
「トロールビーズ」の発表会へ。
売り場で迎えてくれるのは、
完成品ではなく、パーツの群れ!
美しい色合いのガラスのビーズ、
シルバー、ゴールドなど、
さまざまなテクスチャー、フォルムのパーツが揃い、
それらを自由自在に組み立て、
世界で一つだけのマイ・アクセサリーが作れるのです!
トロールとは「北欧の森の妖精」を意味するそう。
まさに、マジカル、お守り感覚、ですね〜!
この秋から銀座松屋、大丸梅田のショップが誕生。
芦谷にはサロンもあります。
マイ・オンリー・アクセサリー、
これは、付加価値あり、☆魅力です☆
2009年6月24日水曜日
Singer song son
Singer song son
仕事帰り、目の保養に出かけました。
裸足なんだ?!
ドラムは、宅見将典くん。
↓この頑コピ、とても有名ね。必見あるよ。
押尾先生率いる、LIVのリハーサルに陣中見舞い。
学の顔は、ほんとによく出来ているなぁ。
体は、鍛錬の賜物。
たまの付き合い以外めったにお酒も飲まず、タバコなんか大嫌いな彼。
毎日の努力が磨きをかけてます。
この人もまた、美は一日にして成らず、ですな。
ギタリストがこれまた可愛い。
鮫島巧くん。
HOUND DOG、ツイストのベーシストだった鮫島さんがお父さん。
(・・・懐かしい。20年ぐらい昔、友達がメンバーとつきあってたよ。ははは)
可愛いなあぁぁ。
完全に授業参観にやってきたお母さん目線。
息子たち、かわいー。
おつかれモードのまーくん。
よくがんばったわねぇ。
子連れで行くところといえば、ファミレスに決まってます。
Denny'sのキャラメルハニーパンケーキが大好物☆
来週のライブが楽しみだ♪♪
2009/6/29 恵比寿リキッドルーム
開場18:00/開演19:00
全自由 \4,500(※別途ドリンク代¥500)
2009年4月1日水曜日
Mamiya mania
Mamiya mania
「んー、赤かなぁ」と軽い気持ちで答えた数週間のち・・・。
頂いたものがこれ!!!
すんごーーーーい(@_@;)!!!
かっちょいいーーーーっっっ!!!
Tさん、こんな素敵なプレゼントをありがとうございました。
抱負としては、あゆのヌード撮影に挑戦したいと思います。
2009年3月24日火曜日
ICHIRO〜〜〜 !!!
身体中に力入りまくった。
こんな真剣勝負、仕事から離れられるなら、見ておいたほうがいいに決まってる。
みんなで一緒に、手に汗握って、叫んで、拍手喝采。
イチロー、ってほんとにすごいなぁ。
今日の試合で、なんだか多くのお手本を与えてもらった気がする。
集中力や精神力を分けてもらった気もする。
大々的に便乗フェアーでもしたらいいのに〜。
心はもちろん、体も鍛えるぞ〜〜 !!
2009年3月6日金曜日
There is always hope
There is always hope
Los Angelesにいます。
不景気の風は、はっきりと以前とは全く違うムードをもたらしている。
自分の仕事ベース&物欲で言うと、
どこの洋服屋を見に行っても、
気持ちがそそられる物が見つからない。
冒険や挑戦を感じる物がない。
ベーシック、トラディショナル、アースカラー、シンプル、カジュアル・・・。
その中でももちろん、目を引くチャレンジングなデザインもあるが、
では、それを纏ったらいったいどこへ行き、誰と何をするの?
と躊躇をしてしまう。
冒険をためらっているのは、自分たちなのか?
ちょうど入れ違いで日本に帰国したあゆから電話が来た。
ひと通り近況を報告し合った後、こんな話をした。
「欲しくなる物ないねぇ、地味〜。黒、茶色、ベージュばっか」
「そうなんだよね〜、綺麗な花柄とか着たいよねぇ」
女の子はそうでなくっちゃ。
艶やかなファッションを、
はたまた人出自体を、
街が拒否しているような気さえする閑散さは何だろう。
昼のロデオドライブやサンタモニカ、そして夜のビバリーヒルズ。
あゆの一言に勇気づけられ、
ディナーには臆せずドレスアップをして出かけた。
他のテーブルの客も、眩しそうな眼差しでわたしを見る。
流行っているレストランには、食事をするためにだけではなく、
集中する人々のパワーも食べに行く。
見知らぬ者同士が、お互い「アゲ」合って明日の糧にするのだ。
どんなときも女は元気でセクシーでいなくちゃ。
もちろん、経済の現状とオバマ大統領について。
では、日本の首相には誰がいいのか、というテーマにもなる。
いまでは小沢さんの線も薄まってしまったから。
飲みの席ながら、それぞれ真剣に考えてみる。
政策というより、マスコミの嫌味にめげない強靭な精神力が必要だよね〜、
そういう意味では、麻生さんはよく持ってるよね〜、
それぐらい図太くないと持たないのかもね〜、
でも、さすがに最近疲れてきてるよね〜〜、
田中眞紀子さんしかいない!と東京の男友達がいつも熱く語っているのを思い出す。
世界中をくまなく知り、日本のクリエイティビティを最も信じてる男だよ、
それに、そうなったらファーストレディはエリカ様だよ〜〜、
世の中が盛り上がるよ〜〜!!
これには結構、賛成票が集まった。
ひとめで他人を「アゲ」ることができるエリカ様はやっぱり偉大だ。
叫びと反発、あらわな感情表現、
きっちりと鳴らす職人技のギターテクニック、
心臓の鼓動を追い立てる力強いドラム、
美しい指使いがさばくピアノメロディ、
誰もが魂の揺さぶりを求めてる。
軽く聞き流せるものは今いらない。
ラウンジミュージックでもAORでもなくトランスでもなく、
ロックが欲しい。
洗いざらした白いシャツ、下げすぎないジーンズ、
合わせるのはグレーのニューバランス。
クロムハーツのピンキーリング。
もちろん鍛えた身体でなければならない。
最もかっこ良かった男の人のスタイル。
けれど、とても保守的なその姿。
魂を鍛えるためには、まず身体から強くする。
人々の興味はフィットネスへ。
スポーツアイテムは好調ではないだろうか。
トレーニングウエア、サプリメント、スニーカー、
ジムに行けば必ず人がいる。
滞在時間も長くなったように思う。
スポーツ選手はさらにスター性が高まっていくだろう。
プラットフォームのハイヒール。
たぶん、どこのバイヤーも確実に売れる物を厳命されているのだろう、
つまり店頭に並ぶ洋服がどれもこれもパッとしない印象なのに対し、
シューズのセレクトは実にパワフル。
サディスティックな12センチ以上のヒールがメイン。
なんでやねん。
わたしも数足買っちゃった。
シャネルのバッグ。
こうなると、強いのはシャネルだと思う。
女の基本ですもの。
どんなコーディネイトにも合う不変。
男が懐古に向かう今、隣に並ぶ女にはキルティングのチェーンバッグがあればいい。
定着したもの。シャンパンとフレグランスキャンドル。
両者とも、少なくとも5年前には、一部の人々の愉しみであった。
ビールのように愛飲したり、香りただようほのかな炎を、
いま、多くの人が自宅で楽しんでいる。
50ドル以上もするシャンパンやキャンドルが、
これだけ店頭に並ぶようになった勝因は何だろう。
たとえ廉価版であっても、なんだかもったいない物であるところも一致している。
倹約が人生のテーマである人にとっては、全く理解不能の嗜好品であろう。
さて、時差ボケで眠れないから、
夜中のホテルルームでひとり、くどくどキーボードを叩くわたし。
ホリエモンについて語るのは、
ずっとやめていたこと。
わたしは彼を好きだけど、うちの会社のイメージのために、
わたしの周りの人たちのために、やめていたこと。
イメージは連動することを、身を持って体験させられた貴重な出来事。
彼のブログもおもしろいけれど、
本は、まさに入魂の一冊だった。
彼の丁寧な文章作りとクレバーな構成力にいつも感心してしまう。
まさに注目度がピークの頃だった。
ちょっと太めな体格と、言うこと言うことがストレートなので、
ふてぶてしい印象があることは否めない人だけれど、
世の中に蔓延るしがらみに対した配慮や遠慮といった、
場合によっては悪習ともなり得る行動を、ぽーんと飛び越えた人だと思った。
話の内容、その態度には繕いが一切なく、見ていて気持ちよかった。
いや、あの人は繕えない人なんだと思う。
心底正直なんだろう。
彼がお世辞を言ってるのを聞いたことがない。
彼が褒め言葉を言ったとしたら、
それは本当にそう思っているのだと、わたしは信用する。
わたしの元ダンナが、まるで同じような思考回路の男だったので、
こんな人、他にもいるんだ? と感じて驚いたことが、
彼に対する興味の発端だった。
説明するにはちょっと難しいのだけれど、わたしが感じたことはそれだ。
美よりも合理性を重んじ、
徹底的に無駄を嫌った。
それによって、ときには人の行動や表現を肯定しない厳しさもあった。
包み隠さない率直さが、人の機嫌を損ねたこともあっただろう。
真逆の意見者であった。
彼らの話を聞いていると、心を飾り立てて生きることがばかばかしく思えてくる。
そんなに言いたい事言って、
ほんとにうらやましいよ、
わたしの中では、おもしろがっていた矢先だった。
ホリエモンは逮捕された。
わたしも一生忘れない。
気軽に参加してくれて、先頭切って飲んで踊ってくれたホリエモンの姿を見て、
招かれた男の子たちはみんな感激していた。
時代のスーパースターだったからだ。
ホリエモンは宮内さんを連れてきて、
わたしに紹介してくれたことを思い出した。
わたしは、たちまち気分が悪くなった。
もう少し一緒にいたら言い合いになっただろう。
というか、なりかけてしまったところで、
ホリエモンが察して彼を帰した。わたしの誕生日だったからだ。
わたしにも彼にも、そうとう気を使っていた様子を覚えている。
店の社長が、宮内さんに挨拶に行くと、
あー、もうすぐ家賃上げるからな覚悟しとけ、
と言われたそうで、すっかり不機嫌になっていた。
ホリエモンが悪人であるということは、
耐えられない仕打ちである。
論点を知ろうと努力した。
読んでも読んでも、何が、誰が、正しいのかよくわからない。
わたしなりの結論を申し上げる。
ってことだ。
何を信用していいかわからなくなってるようだ。
わたしは自分を信じる。
自分の直感を信じている。
2009年2月11日水曜日
KOTARO
February 11, 2009 3:00 PM
きょうの2月11日、
18時55分からTBSで放映される番組『森のラブレター』での
三井住友フィナンシャルグループのCFに、うちの子の写真が、何枚か出るんだそうです・・・。
これはねぇ、いままで、書いていいことなのかどうか、とてもためらって、やめていたことです。
写真集『KOTARO』。
昨年、出版しました。
わたしの四番目の子、こうたろうの写真集です。
ちなみに、この表紙の写真は、大好きな女の子とケンカした直後の一枚だそうです。
涙と鼻水にまみれてますが、実は平和な泣き顔なんです。
こうたろうの父親はフォトグラファー。
旅をしながら動物や水中を専門にしている人なのですが、息子の写真も日々撮っていて、
それがとても良い(自分の子だということは置いといて☆)ので、一冊にまとめることを勧めました。
写真ずきなわたしは、セレクションを手伝いました。
それと、この写真集は、先日ブログに書いた、松倉裕子さんに捧げるために作ることもきっかけとなりました。
自分がテレビに出るとき、取材のとき、何か悪いことに巻き込まれることのないように、
子供を出すのを断ってきました。
すごくいい写真集なのに、いままで、言わないようにしてきました。
でも、出版してしばらく経って、あらためて考えてみて、
これは多くの人に見てもらったほうがいいと思うようになりました。
こどものしあわせ、日々のしあわせ、こどもの未来、地球の未来、
だれでもみんなこどもだったこと、いろいろを感じる写真集です。
KOTAROが行く・ブログも和みます。
勇気を持って、紹介させていただきます!
2009年1月13日火曜日
Departure and Rebirth
気丈にも、二ヶ月前まで店に立っていた。
わたしは、生まれて初めて葬儀委員長になった。
多くの常連客から贈られた、たくさんの花で祭壇を飾った。
彼女の遺影を取り巻く、パワフルネームの数々。
せめて、彼女が寂しくないように。
五年半前に発病した彼女は、 あたしはいつ死ぬかわからないから、
ミカジョン、遺影にできる写真を撮って、
と、三年前、わたしに撮影をディレクションさせた。
それが、本当に使われる日がきてしまった。
(写真)
葬儀委員長は、石田純一さんとふたりで務めた。
彼は、古くからの常連で、彼女の店が有名になったのは、石田さんがきっかけだ。
(写真)
サマンサタバサの寺田社長が弔辞を。
とても丁寧なスピーチに心打たれた。
寺ちゃんとわたしが知り合ったのも、ママが紹介してくれたから。
(写真)
38歳のとき、四番目の子の妊娠がわかった夜、
レストランで乾杯をしてくれた。
そして、おいおい泣いてくれた。
わたしの身の上を思いやって。
子供は可愛いが、同時にわたしに降り掛かる重圧を、
真っ先に察してくれたのは、彼女だった。
「あたしも一緒に育てるから!! ミカジョン一緒にがんばろう!! 」
その半年後に彼女は発病した。
そして、その数ヶ月後に生まれた子を、
毎週泊まりに来させ、
彼女は自分の子のように愛した。
わたしの産んだ子供は、
彼女の子供でもあった。
わたしにできることは、
どのぐらい痛いか、苦しいか、辛いか、
話を聞いて、励まし続けることぐらいだった。
(写真)
わたしの弔辞の途中、
その子が泣き出した。
まだ5歳の人間にも、ちゃんと愛は伝わっていた。
(写真)
わたしたちの息子は、ずっと側に寄り添っているよ。
(写真)
ムッシュかまやつさん、
B'zの松本さん、
布袋さん、
今井美樹さん、
森山良子さん、
かまやつたろうさん、
浜崎あゆみ、
GLAY、
常連のミュージシャンたちの曲を流した。
編集を引き受けてくれたのは、TERUだ。
多くの友人と、この店で結ばれた。
それは、すべてママの作ってくれた絆だ。
新年早々の葬儀は、この上なく荘厳だった。
参列者の全員が泣いた。
そして、それぞれが、多くを感じ、それぞれの人生に、多くを誓ったことだろう。
新しい年の仕事が始まり、日常が動き出す。
でも、心の中は寂しさに捕らわれた。
わたしは、自分で思ってた以上に、彼女のことが好きだったみたいだ。
ブログを書く気になど、到底なるわけもなく落ち込みは続いた。
仕事に行くだけで精一杯の、
あとは引きこもり・・・。
そうして、迎えた1月13日は、わたしの44歳の誕生日。
四年に一度の大パーティを企画していたんだった。
(写真)
会場は、お台場のジョイポリス。
(写真)(写真) (写真)
友達の友達は友達だから、
何人でも連れてきていいよ、という会にしたら、
500人ぐらい遊びにきてくれた。
会場のどこへ行っても、笑顔がいっぱい。
とても嬉しかった。
みなさん、なによりのお祝いをありがとう。
人生で得た、たくさんの絆を、
これからも大事にしていきたいと思う。
死んだときに、わたしが残せるものはなんだろうか。
彼女のぶんもがんばるぞ〜〜っっ!!!
遅ればせながら、ようやく新年に追いつきました。
今年もどうぞよろしくね。